情報リテラシー論第15回2019年1月27日
みなさんこんにちは。
今回も早速情報リテラシー論の講義レポートをまとめていきたいと思います
前回の続きである
平成ネット史(仮)後編について
番組の内容を簡単にまとめるとこんな感じの年表になります👇
平成11年(1999)モバイルインターネット誕生「iモード発売」「絵文字」も誕生日
平成12年(2000)携帯電話の写メ誕生
平成17年(2005)モバイルインターネット利用者数がパソコンでのネット利用者数を上回る
平成20年(2008) iPhone上陸、Twitter誕生
平成23年(2011)東日本大震災発生。SNSを情報を得る手段として活用。日本中が節電に協力する「ヤシマ作戦」、LINE誕生。
平成25年(2013) 「マカンコウサッポウ」ブーム。バカッター・炎上・SNSうつ
平成30年(2018)TikTok、バーチャルYouTubeの流行
平成ネット史、いろいろありましたね。
これからの歴史を作っていくのは私たちです。
良い歴史が作れたらいいですね。
毎週ブログを書き続けてきた情報リテラシー論の講義も今回で最後となりました。
長かったようで短かったです。
情報リテラシー論の第1回の講義を受けた時には「情報リテラシー」がなんなのか全くわからなかった私ですが、(このブログのタイトルである「情報リテラシーってなに?」はその時の素直な気持ちからきてます😂)全15回の講義を受けて、それがどういうことなのか、自分がどのように向き合えばいいのかが少しずつ分かったような気がします。
なんだかボヤッとした感想になってしまいましたが…素直に、とても楽しい講義でした。
それでは最後に「情報リテラシー論」の講義をしてくださった先生の紹介させていただきます。
👇
イーンスパイア株式会社代表取締役
ネットビジネス・アナリスト
横田秀珠先生
よこたん先生、半年間ありがとうございました!